2019年1・2月 いのちの感謝祭

1月の文化祭テーマは「種」で開催し、イベントは終了いたしました。

来場者さま、出店者さま、クラウドファンディングの支援者さま、イベントをお手伝いくださったボランティアスタッフの皆さまに心よりお礼を申し上げます。

 

【イベント概要】

イベントの宣伝・集客を兼ね、イベント開催費をクラウドファンディングで集めました。

 

warmerwarmer

「無農薬のその先」にある、固定種、在来種、古来種とよばれる「種」をテーマに、八百屋である warmerwarmer による写真展と、トークショー、実食、販売を行いました。感動で涙される方、連日来てくださる方々も多く、「啓蒙や教育ではない」、ただ楽しんで味わう、すべての人の答えを尊ぶ。いのちの感謝祭としてのシンボリックなスタートを切れたことに感謝いたします。

 

ユックリとチイサイ

1月〜無農薬の種取り野菜と雑穀を取り扱う八百屋であり、他のワークショップへの調理とスイーツを提供している、ユックリとチイサイの雑穀のワークショップを行い、その後、毎月、マルシェや、すどう農園さんのランチ会での調理提供を行ってくださっています。

 

 

WA COTTON

1月〜耕作放棄地で、和綿を育てる WA COTTONのワークショップを開催し、多くの方に、和綿を紡ぐところから、衣食住の「衣」のいのちの喜びを体験していただきました。その後、4回のワークショップを完成!

1回目は和綿をつむぐスピンドル作り、2回目は糸繰り、3回目は染め、4回目はこぎん刺しと、カラフルな4ヶ月となりました。マルシェや、手仕事の和綿を紡ぐ器具の実演展示は、お子さまたちにも大盛況でした。

4回目の最後は、和綿の種まきをおこない、次の1年への、新しいいのちを紡がれました。

 

2月

民藝運動の第一人者であり、人間国宝・安部榮四郎の作った、出雲民芸紙は現代、日本以上に、フランスなど欧米で注目されています。

今の感覚でもオシャレな民芸運動時代のデザインと、丁寧にいのちを紡がれ、素材から作られるの和紙作りのものづくりは、私たちの心を掴んではなしません。

けれど、さらにそれを、現代で使えるものにする!のが、豊田美智子さんのセンス!捨てられてしまうような和紙のハギレをつかったイヤリング/ピアス作りや、IID世田谷ものづくり学校お庭のハーブでリースを作って、和紙でデコレーションが完成するたび、感性があがっていました。