幸福招来!布と食の草木染め!黄金色の太陽を身につけて、笑顔と幸福を振りまく人になる^^

おはようございます^^
いのちの感謝祭@IID世田谷ものづくり学校
主催の高山瞳です。

4月というのにこの寒さ!
河口湖では桜の中に雪が舞ったそうですね。

前回の石田紀佳さんの草木染めとピクルス作りから、
きらきらと宝物のようなこぼれ話を。

ラウドファンディングにご支援いただいた方々、
当日、来場くださった方々、
これから来場くださる方々、
関係者の方々へお送りしています。

配信停止は、一番下↓↓↓からお願いいたします。
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【今号の目次】

1:黄色はスタートの色
2:手しごとがキテる?!
2-1:てしごと・手しごと・手仕事の三段活用?
2-2: デパートで買う手しごと?
2-3: 流行か、文化か。
3: 染めと食??
4:IID世田谷ものづくり学校のお庭は宝箱
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1:黄色はスタートの色
五行では黄色は脾の色であり、
脾はおなか・ぽんぽんのことであり、
すべての基礎。

おなかの調子が悪いと栄養を吸収できないので、
すべてが回らなくなるという。

そしてシュタイナーでは、「自分を供物にする」
「黄金の中で明瞭な思考が輝く」とされます。

紀佳さんと須藤さんがお話しされていたように、
黄色は自然界では簡単に染められる色で、
染めがうまれた昔々は、赤などは貴重で、
そこから染めの文化は発達したけれど、
黄色は見向きもされなかったそうです。

私は紀佳さんの黄色の染めは、
私には幸せを呼び込む色に見えたので、
「幸福招来」として皆さんのスタートを祝い、
「黄金色の太陽」に染める!としました。

今回、大量の玉ねぎの皮は、
老舗インド料理店・麹町アジャンタから、
特別に譲っていただきました。

玉ねぎの皮を煮詰めたお茶は薬効が高く、
改装前のアジャンタでは会計場所に置かれている、
玉ねぎウォーターを自由に飲むことができました。

ユックリとチイサイさんが、
種取り野菜の玉ねぎを販売される季節がきたら、
私も皮を煮詰めて飲んでみたいと思います^^

「服用」というくらい、
染料が服から肌に入って薬効成分が浸透するので、
玉ねぎとウコンで染めたものを身につければ、
健康そのものですね。

特にウコンは虫除け・魔除になるとされ、
着物を包む布はウコン染めですね。

いのちの感謝祭では、
オリジナル猫Tシャツとヨーヨーの糸を染めました。

ヨーヨーは今後コラボ商品として、
クラウドファンディングに出る予定なので、
こうご期待!

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2:手しごとがキテる?!
2-1:てしごと・手しごと・手仕事の三段活用?

最近、巷で、、、
”てしごと””手しごと””手仕事”ってよく聞きません?
”くらしのてしごと展”とか、”旅と手しごと”とか、
”大地と手仕事”とか。。。

ん?と考えてみたら、
たぶん、ハンドメイドの日本語ですね。

カタカナのイメージがダサくなったり、
また新しいイメージをつけたくて、
日本語・ひらがなになったのかな??

3種類で使われるので統一してほしい。
big<bigger<biggest か!みたいな。笑。

私は、
ひらがなばかりではわかりにくいかなと、
手しごと、と表記を統一しています。

調べても出てこないので、
しっかりした定義はないのかな?
と思われます。

2-2:デパートで買う手しごと?
手しごとってたぶん、
”民芸”以上に生活に根ざしたもので、
当たり前の暮らしにあった、

”生活を楽しむ・豊かにする知恵と技術”
みたいなもんでしょうか?

今、あるものを有効活用して、
余すところなく楽しむ。

捨てずに取っておき、
何段階も活用して、大切に使い切る。

「着物は解いて仕立て直しを繰り返して。
洗い晒しで吸水性が高まった頃に、
赤ちゃんのオシメにして、
最後の最後は雑巾にして真っ黒になって、
すり減るくらいまで使い切った。
それほど布は貴重だった。」

なんて話を昔、
読んだことがあるような。。。

そして戦後、高度成長期、
機械化・大衆化の時代がきて、飽和しつくし、
今、また手しごとが呼び戻されている感じ。

”特別で、お金と手間がかかる嗜好品”
としての豊かさもあるような。

だから紀佳さんは、
「草木染めをデパートの高級品としてじゃなく、
自然に楽しんでほしい」
って、おっしゃるんでしょうね。

2-3:流行か、文化か。

特定の言葉が巷でよく聞かれるようになる、
ってことは、流行/文化になっている証拠。

無形文化な上に、
誰しもが暮らしの中で自然に行ってきたこと、
それを文化にまで昇華させた人がいるからこそ、
流行や文化は作られる。

展示会などのキュレーター・執筆・講師活動、
これほど多種多様な手しごとを網羅する人は、
他にはいないでしょう。

そして紀佳さんの真骨頂は、
日常でできる「自然なくらし」。
手しごとを特別扱いの嗜好品にしない。
限られた人の文化にはしないのです。

口では簡単に言えても、
実際に説明や技術をそこまで体系的に、
落とし込める人はなかなかいません。

きちんと文章化できて、再現性がある。
そこがまたすごい。。。

紀佳さんのセンスや技術ももちろんですが、
いのちと向き合ってその恵みを大切に頂く、
その姿勢がたまらないのです。

だからみんな、
紀佳さんに出会うとファンになる。

自然やいのちへの畏敬の念や感謝、
がない嗜好品の手しごとは文化ではなく、
流行、としてまた古くなるかもしれませんね。

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3:染めと食??

染めるために浸けている時間に、
お話しや講義をしてもいいと思うんですけど、
またまた紀佳さんも大盤振る舞いで。

そいう内容はテキストに書いたから、
帰って読んでねって。
その間に食べられるものを作りましょうって。

染めと食をリンクさせてくださり、
これが面白視点やなー!と、
感心せざるをえない。

3月は、
玉ねぎとウコンで春の黄金色を染めて、
玉ねぎピクルスを黄色く染めました。

ほくほく顔がほころびませんか?

学んで・実践して・お土産いっぱい!って、
帰っても豊かさ持続しまくるやつ。笑。

前回はお庭のハーブやお花もプレゼント、
残った染料の液も自由にお持ち帰りでした。

4月27日はよもぎで染めて。
よもぎだんごをつくりましょうって。

なんかもう、
毎回どうなっちゃうのか楽しみすぎます!笑。

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4:IID世田谷ものづくり学校のお庭は宝箱

ところで紀佳さんは、
IID世田谷ものづくり学校のお庭を管理されていて。

だから須藤さんは、
「都会にこんなところがあるなんて!!!」
って、びっくり仰天、喜ばれていて。

相模湖のすどう農園さんと同じく、
IID世田谷ものづくり学校のお庭は小宇宙、
として紀佳さんが保ってくださっていて。

お庭を一般に公開して、
ボランティアとして紀佳さんから、
実践で学べるようにしてくれている、
IID世田谷ものづくり学校も懐がデカい。笑。

そして小宇宙と称したのは、
上記の綿の希少性の話もそうなんですが、
すべて循環しているというか、繋がっている。

全てがバラバラで自由で、助け合って、
一つにまとまって、生き生きと躍動している。
生態系とは、小宇宙のようなもの。
前回のメルマガ「多様性」の話となります。

須藤さんと紀佳さんの話は重なりが多くて、
お互いに、合いの手じゃないけど、
はじめてなのに阿吽の呼吸というか。

なかなか見られないレベルのタッグで。
このお二人の知性・感性・本質的な旨味は、
今後、爆発的な豊かさを生む予感がします。

参加者同士の化学変化も楽しみなのが、
いのちの感謝祭のみどころの一つ!

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◎次回の紀佳さんの布と食の染めは、
よもぎの力を最大限に楽しみ、
味わう会です。4月27日10:30ー
ご予約お待ちしております^^

http://mail.omc9.com/l/02x1lO/HyfYkB5S/

しかも!4月27日は、
Love &co.とDO ONE GOODと共催。

参加者は共催2団体の保護犬猫のために、
場所代を収めた上でなお、
売り上げ一割以上を寄付くださいます。

フードエリアはワーゲンのキャンプスタイル、
そしてマルシェもワークショップもりだくさん!

特に!
普段、講師をされない、
HIPHOP・日本語ラップの生きる伝説LIBRO、
大手企業の人事研修を依頼されている、
はた・らくの富島ご夫婦なども登場!

世界的パフォーマーで老略男女を虜にする、
よしとの新感覚紙芝居、の映像上映を、
今回特別に、入場無料で行います。

映像提供自体が初の試みで、
出雲では制作にたくさんの方々が関わって、
準備くださっています。

しかもこのお三方とも、
いのちの感謝祭の趣旨に賛同くださり、
講師料無料チャリティでご参加、映像提供、
などサポートをくださいます。

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