あなたの愛をシェアしよう!お気軽チャリティ

2つのクラウドファンディング&7月20日のイベント入場無料(出店者募集中!)

モルスケさんが相模湖までスカウトしに行った須藤さん、ついに初登場!の日曜日。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

おはようございます^^
いのちの感謝祭@IID世田谷ものづくり学校
主催の高山瞳です。

日曜、来場いただいた皆さん、
お花見シーズンにありがとうございました!

楽しんで頂けましたでしょうか?
と聞く間でもないくらい、
今月もありがたい盛況ぶりでしたね^^

須藤さんが持ってきてくださった桃と、
石田さんがものづくり学校のお庭からと、椿を。

ピンクの花が春らしく、可愛らしい空間でした。
せっかくなので最後まで残ってくださった方々に、
プレゼントさせていただきました^^

前半の方々は、
須藤さんのふかふかの土から、
里山のよもぎやニラの苗をプレゼント。
盛りだくさん、お土産いっぱいでしたね^^

クラウドファンディングにご支援いただいた方々、
当日、来場くださった方々、
これから来場くださる方々、
関係者の方々へお送りしています。

配信停止は、一番下↓↓↓からお願いいたします。
───────────────────────
【今号の目次】

1:須藤さんの目から鱗のお話
1-1:千と千尋の神隠しの大根の神様
1-2:野菜は自然なの?!

2:いのちの感謝祭の多様性
2-1:多様性ってなに?

2-2:多様性とエゴ

2-3:多様性が安定性をもたらす

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1:須藤さんの目から鱗のお話
1-1:千と千尋の神隠しの大根の神様

いのちの感謝祭のメルマガは、
むやみやたらに本質的で深い、
朝から頭が疲れる、、、?!

そう懸念されてしまってはなんなので、
まずは自粛して面白かった話題から。

”野草は苦い・まずい”イメージを打ち砕いて、
むしろ甘みがあって美味しいと教えてくれた、

里山の春の野草のランチを食べ終わり。

いよいよ須藤さんのスライドトーク。
これが面白いんだ、また!

みんなが”根っこ”と思っている、
大根とか株とか人参、じゃがいもの部分、
ようはおいしく食べられる部分、
あれは胚軸というらしい。

そこからにょろにょろっと生える部分、
それが根っこ。長いものは60cm先まで、
ぐんぐん伸びているかもしれない。

千と千尋の神かくしで、
千尋がエレベーターで一緒になった大根の神様、
全身に根がボーボー生えてたけど、あれは間違い。

ほんとうは人間の両脇の下から、みたいに、
二箇所からしか根は生えないらしい。

スライドが変わるたびに
「はい、ここは何でしょう?」
「胚軸!!!」

と大人たちが元気よく繰り返す午後、
大爆笑!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1-2:野菜は自然なの?!

たとえば白菜。
葉っぱは自然界では外に外に広がりたい、
それを内に巻き込むように改良したのは人間。

中国の女の子の足を成長させないように、
てんそくにするのと同じと言われたら、
けっこう、ドキッとする。

他にも、
たとえば”胚軸”は、
ぐるぐるねじりながら土の中を深く成長する。

このねじりは植物によって違う。
時計回りであったり反時計回りであったり。

引き抜くときも、
反対にねじりながら引き抜くと抜けやすいとか。

自然にねじる方向とわざと逆にねじって、
甘く強く育てる農法もあるらしい。

もっと強引で傲慢な毎日を生きているのに、
それを聞いただけでもドキッとしてくる。

そんなこんなで野草とは自然のもの。
野菜とは、人間の手で作られたもの。

なるほどなるほど。
納得!です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2:いのちの感謝祭の多様性
2-1:多様性ってなに?


須藤さんの講義、

目から鱗がボロボロ落ちまくりでした。。。
魂が喜び泣いて踊っているくらい楽しかった!

来場者の方々も、
ここまでレベルの高い本質的な話が聴けるとは!
と、目をキラキラさせていらっしゃいました。

みなさんが土を触る手や眼差しが、
遠慮からどんどん愛情深く変わっていく姿が、
愛おしい瞬間で、思わず撮影しておりました。



先日のFRaUから、
須藤さんの記事を少し紐解いてみたいと思います。

須藤さんにお会いになった方は、
この一文に納得されるのではないかと思います。

「人間社会も老若男女
いろいろなタイプの人がいるように、
畑も種類が混在している方が安定するんです。」

これって、須藤さんの笑顔、
お人柄そのまんまじゃないですか??


私は須藤さんの前にいると、
なんだか許されている気がします。

そのままでいいんだよ、
あなたがあなたの個性で美しくて、
その毎日の成長が美しく完成されてるよって。

その成長を楽しんで味わって。
と言われているような安心感。


いのちの感謝祭は、
本質的×楽しさ×多様性
をモットーにしています。

須藤さんをお招きした理由は、
1月のwarmer warmer高橋さんからの
種というキーワードも、もちろんあります。

いのちのシンボルとしての種。
高橋さんが名付けた”古来種野菜”と呼ばれる、
在来種・固定種・従来種などの、種取り野菜。

高橋さんは様々なタイプの農家さんと、
お付き合いされていく中で多様性を体現されて。

須藤さんは農を通して、
里山という小宇宙の中の生物同士の繋がりから、
多様性を体現されている。

多様性とは、
染めの石田紀佳さんもおっしゃっていて。

オリンピックも近いし多様性ということで、
ものづくり学校のお庭の作物も、
各国のものを手がけてらして。

綿ならアンデスのグリーンコットンや、
世界一長い茶綿も育てていらして。
今年はギリシャの綿を種まきされるとのこと。

”多様性”ってキーワードだけでも、
人間の個性、里山の営み、オリンピックと、
キーワードも様々、
まさに”多様性”ですね。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2-2:多様性とエゴ

多様性が大事、
とまでは世の中も一応は、行き着いている。

多様性を100%体現できない
=好き嫌いの強い
=ジャッジメントが強い
=エゴが強い

とまでも行き着いていて。
でもさらに、

エゴが強い
=自己防衛が強い
=魂が綺麗なので守らなきゃいけない
=生存本能で仕方ない

というところまで、
いのちの感謝祭の起源である、
ヒマラヤ大聖者のヨグマタ相川圭子さんから、
教えてもらって。

成長に伴って、
エゴが強くてウッとなるとき、
またそうなっている人をみても、
美しい魂が輝きを隠せなくなってるんだなと、
納得・安心して手放せるようになりました。

多様性とエゴは関連性があるので、
どうしても向き合う摩擦がでてくるし、
真面目に取り組むと辛気臭くなる。

だから楽しさがないとしんどいし。
本質的=自分の中心軸がないとズレる。

それで、
いのちの感謝祭のモットーが、
その3つになったのですね。

現代社会でこの3つを、
3つのバランスを求めている人は多いですね。

頭や口先じゃなく、
体験で骨身に落とし込まないと意味ないやつ。

いのちの感謝祭に求められているのは、
これを体験する場や同じ感覚を持った人との、
出会いの融合、と行ったことろでしょうか?

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2-3:多様性が安定性をもたらす


さきほどの須藤さんの言葉に戻りますと、
多様性があるほうが土という世界、
里山という世界は”安定”するのだそうです。

これが目からウロコで。
多様性を日々生きて愛している人でないと、
分からない、その先にある境地。

須藤さんが他でも、
里山は小さな宇宙だおっしゃっていて。

安定というのは、
全体に調和・バランスが取れることだなと。

固まっているのではなく、
いのちの揺らぎがある。

いのちが連なっているからこそ、
瞬間、瞬間で成長し、変容する。

つまりこの世の中は、
画一化された方が安定しないし、
成立しなくなるのがよく分かります。

「たとえばこのルッコラの根元にあるのは、
全て周りの草を抜いたものや、枯れたもの。

これらの根っこに集まった微生物によって、
土そのものが発酵して栄養になる。

もしトラクターで土を深く耕してしまったら、
そういう自然の繋がりを断ち切ってしまう」

そして、、、
たとえばすどう農園さんでは、
小松菜の横にルッコラ、ネギといった具合。

「根は横に広がるから、
植物の根と微生物が共生して、
土という世界を作る」

雑草や枯れたものが発酵すること。
発酵には微生物の力。

太陽、水、そして風・空気。
この宇宙の全ての要素が必要。

直接食べらえる植物だけ植えてもダメで、
すべてが生命の営みの中で調和している。

生きてるだけで素晴らしいとか、
自分を愛することが大事だとか、
言われても正直、落とし込みが難しい。

いのちの感謝祭では、
毎回、なるほど。。。と、
目から鱗の体験があります。
今回は”多様性”の学びを、
ぐぐぐんっと深めていただきました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

◎次回の須藤さんの登場は、
6/30を予定しています。
お楽しみに!!!!!

◎いのち里親部
https://www.facebook.com/groups/inochinokanshasaitane/
当日の須藤さんのお写真には、
すべてご本人からの説明付きです。
貴重で面白い資料的価値となっていますよ。

種まきして、持ち帰り一緒に育てる。
染め液を持ち帰り、家でも染めてみる。
などなど。

いのち里親部は部員募集中。
未来の部員もぜひご参加ください。

P.S.
先日、うちのモルスケさんがメール送ったようで、
皆さん、お世話してくれてありがとうございます。

最近、
運営事務局のヒデキ先生にそそのかされて、
自分のことをワシとかワイとか言いたいらしく、
大人ぶりかたを間違っています。

シワシワの容姿と妙な落ち着き、器のでかさ、
のせいか?誰にも突っ込まれません。笑。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© いのちの感謝祭@IID世田谷ものづくり学校 , 2019 All Rights Reserved.